フットサル日本代表壮行試合−Fight for Uzbekistan!−5/3・大阪市中央体育館

昨日、フットサル日本代表のアジア選手権壮行試合、対ブラジル代表戦が大阪で行われた。
結果は日本代表が１対６の敗戦。しかしフットサル系のブログを見ると点差以上に善戦した模様だ。明日の第２戦がホント楽しみになってきた。


フットサルラジオ、フットサル情報倶楽部、フットサルナビ等の情報をまとめると
先発は
GK 1 川原 (Predator Futsal Club)
FP 8 藤井 (Predator Futsal Club)、4 小宮山 (Fire Fox)、6 小山 (府中アスレティックフットボールクラブ)、13 高橋 (Predator Futsal Club)

ブラジル
GK 2 チアゴ (マルウィー)
FP 5 カリーニョス (ACBF)、11アリ (ジョインビレ)、12 ファルカン (マルウィー)、4 ジマス (マルウィー)


日本は先発の国内組と海外組を交代で登場させていたようだ。
メインの海外組は下記のメンバー
FP 10 木暮 (Clipeus Nazareno スペイン)、2 鈴村 (Bargas Segulo　XXI スペイン)、9 小野 (CLT Terni イタリア)、5 比嘉 (FC琉球)

一方ブラジルは10分すぎから
FP 12 ファルカン (マルウィー) 、13 バルディン (マルウィー)、10 ジョナス (マルウィー)、8 レコ (マルウィー)
というブラジルNO1クラブのマルウィー組となった模様。


結果は始めに書いたように１対６でブラジル代表の勝利。得点経過は下記の通り。
前半：4分 カリーニョス（0-1）、11分 ジョナス（0-2）、12分 ジョナス（0-3）、残り1秒 木暮（1-3）
後半：25分 ファルカン（1-4）、35分 ギーナ（1-5）、37分 ヴァウジン（1-6）


明日は大番狂わせを見せてくれ〜。