次回のサッカーの素は「C大阪どうよ」だ！〜サカマガ1052号

今日発売のサカマガで興味深く読んだ記事を３つ紹介。（詳細はお店で買って読んでみてね〜）

１）カメラマンの今井恭司さんが阿部勇樹選手について語ったコラム（インタビュー？）
今井さんは阿部選手のことを「普通の子」と語る。プロというのは少々変わっていないと務まらないと言われるが、「普通の子」の集まったチームでもサッカーが好きで一人一人がレベルアップをしたら、何かを成し遂げることが出来るとも。とにかく良い記事だ。今井さん、阿部選手の人柄がよく出ているコラム。オススメ。
２）アンゴラ代表のフォワード、マントラス選手が語るアンゴラ代表選手紹介！
ゴールキーパーのジョアン・リカルド選手の現状にはびっくり。世界には様々な様相があるものだ。
３）ベガルタ仙台、財前宣之選手インタビュー
「前十字を３回切っています。商品で言えば・・・」このあとの言葉が胸に響いた。何度も自分を見直し、前を向きなおす彼の姿には共感を覚える。人間いつも格好良く行かないもんだ。ベガルタも財前選手もガンバレ。