狂っちまったカラダ〜 モウレツな時差ボケ

ドイツから戻って１週間。まだ時差ボケが治らない。というか、先週末の連続夕方５時起きで一層キツい時差ボケになってしまったため、自業自得という感じ。
今日はとうとう自律神経までおかしくなってしまったようで、朝は寒気とともに目覚め、熱いシャワーを浴び、シャツ１枚だと寒そうなのでスーツの上着を着て出勤。もちろん外は蒸し暑いので今度は異常なほどのスゴい汗。なんとか会社に入りエアコンの下に行くと、再び強烈な寒気。まるで不安定な状態の思春期の女の子みたいだ。


だいたい、会社の定時の時間が見事なまでにドイツでの睡眠時間だったため、（ドイツの就寝は２時→日本では９時〜ドイツの起床は９時過ぎ→日本では夕方４時過ぎ）会社に着いたとたん異常な眠気を催し、定時を過ぎるといきなり目が覚め元気になり夜更かしするという、まともな社会人（になんかなりたくないんだけどよ〜）にあるまじき体内時計だ。


しかし、体内時計が安定していて、目覚ましが鳴る１分前にぴたっと目覚めるというのもある意味異常なので、人間らしくていいかもね。


ジダンの時差ボケってどんなのだろうか。