ドイツの５００の都市で

先週末からドタバタ。こないだの金曜日はドイツＷ杯を楽しもう飲み会（最高に盛り上がった！）の帰りにカバンを電車の中に置き忘れてしまった。今までどんなに記憶をなくしても何事もなくきちんと家に帰れたのに、こんなの初めて。（日曜日に小田急から連絡が入り、無事カバンは戻ってきました〜）
で、月曜日の朝のこと、遅刻しそうになり自宅からダッシュで最寄りの駅へ。息を切らすほど走ったため、電車の中で大きな深呼吸をしていた。でもそれってヤバイよなとガマンしようとしたのだけど、そうするとより息は荒くなる。変にカンチガイされることなく無事に会社へ着いたのだけど、その辺りから喉が痛くなってきた。どうやら電車の中でカゼの菌をを思いっきり吸い込んだみたいだ。まあでも大丈夫でしょとその日の晩は会社の上司と一月前から予約していたジャズライブへ直行。そこで騒ぎすぎ、飲み過ぎ、帰宅後うたた寝をしてしまった。おかげで火曜日の祝日から大カゼひいてま〜す。


で、話は変わり、こないだのドイツ飲み会で聞いた話を一つ。なんとワールドカップ開催期間中はドイツの５００の都市でパブリックビューイングが開かれるそうだ。５００っていうとかなり小さな街も含まれているようで、その土地、土地のビール、ワイン、料理、特産品を堪能できそう。だからチケットの無い人でも行く価値あるかもよ。僕も予定を変更して観戦試合数を減らし、ドイツの小都市でゆったりとビール片手にパブリックビューイングを見る機会を増やそうと考えている。ホント楽しみだな〜。（イヤなことあっても、ドイツの妄想で気分を紛らわしている今日この頃・・・）