パリからのメール

今日は久しぶりのメールが届いた一日だった。
プロのライターでビバ仲間のSさんからのメールは新しい雑誌を作っている、という楽しみな内容であったし、パリで映画の勉強をしているSさんからは報道ほどパリの市内は危なくない。むしろフランス人は日本人からのニュースを聞き、へぇ〜とか言っている。今のパリの状況はカソビッツ監督のフランス映画「憎しみ」を見てね、という内容だったり。
いずれにせよ、僕の前に進む意欲をかき立ててくれるメールであった。
そこで気分がよくなり一杯飲んでる。近所の小さくて古びたスーパーで買った出羽鶴だ。こんな日の酒は美味しい。またみんなで飲みたいね〜
（酔っぱらい原稿ですみません）