小田急の謎

飲まなかった翌日の朝は気持ちいい。特に今日みたいに良い天気だとＯＫ。今朝はめざましテレビの占いは良くなかったけど、サッカーマガジン読みながらのんびり通勤できた。
午前中に仙台と群馬の仕事を終えて、午後から新潟の仕事。それしてたら昨日終えた九州の仕事の件で問い合わせがあり、ちょっと困難な状況に。まあいろいろあるよ。
新潟の仕事を一緒にしている相棒が昨日から病気で休んでいる。あれだけ頑丈な男が休むとは何があったのだろうか、と思っていたら夜に登場。明日の出張の資料作りだという。病気のことを聞くと原因不明で、次にくらっと来たら精密検査を受けなければならないらしい。この責任感には感心した。けど見るからにしんどそうだったので手伝う。１件２年はかかるロングスパンの仕事をしていると仕事の量の繁閑の差が激しいときがある。そこをチームプレーで上手く切り抜けなければ大変なことに。あいつの仕事を少し減らせるように明日からちょっと気合いを入れてギヤチェンジをしなければ。うん。
話は変わる。
去年の１２月から僕の使っている小田急線の区間では各駅停車の電車しか止まらない駅での急行の通過待ちがなくなった。これが非常に嬉しい。特に深夜に帰宅するときは満員の急行列車に乗ると疲れちゃうからね。各駅停車の電車でのんびり、でも時間がそれほどかからず帰れるというのはちょっと贅沢な気分。
でもどうしてこれが可能になったのだろうか？？不思議だ。小田急恐るべし。
そうだよ、
日本サッカー協会とＪリーグは小田急のタイムテーブルを組んでいる人をスカウトすべきだ！！日程問題は必ずワールドカップ最終予選に絡んでくるぞ〜。
けど選手には通過待ちのお休みが必要だけどね。