サントリー烏龍茶900ｍｌに学ぶ

今朝は京橋からの出社であった。
昨晩あるところから帰る途中で終電に乗り遅れてしまい、京橋のカプセルホテルに泊まったのである。


朝の気分はとっても最悪であった。
カプセルホテルのベッドの時計が1時間半進んでいたのである！
まだ6時前にもかかわらず目覚ましに起こされ、気づいたときにはもう体は再び眠ることを許さなかった。なんでかな〜と思ったが、そのまま超早めのチェックアウトをして電車に乗り、しかたなく会社へ行くことにした。
携帯の電池が切れていたため、いつも朝寄るコンビニでソルマックと朝めしに加え、携帯充電器を購入するはめに。（なんで朝から”購入”なんてことをしなきゃいけないんだ！）
750円か〜と、ブツブツ言いながら歩いているうちに会社に着いた。


今日はやることいっぱいあったのだが、いつも以上に眠たく仕事にならない。（いつも眠たいのだけどね）
う〜んと、悩んで無理して仕事を進めていると、あることに気が付いた。


朝めし時から飲んでいる烏龍茶が減ってないのである。
あれ？何でだろ。と思い、じ〜っとペットボトルを眺める。
そこで発見した。

これはいつものより大きい！！

そう、500ｍｌと思い購入したけど、実は900ｍｌだったのだ。
人間、目覚ましが1時間半進んで寝不足になると、こんな目の錯覚をおこすことがあるということを今日は学んだ。


そして900ｍｌは1日たってもなくならない。


これにどんな意味を見出すか。


今晩じっくりと考えてみよう。


そんでは。

（仕事しろ！シ・ゴ・ト！）