何で買ったのかは覚えてないのだけど、この本が自宅のCDの山のうちの1つの上に置いてあった。とりあえずカバンに入れて、何の気なしに電車の中で読み始めたところ非常に面白い。まだ初めのほうなのだが、マリーアにいずれ起こりそうな出来事が場面ごとに…
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