親不孝ものの松江帰省日誌(その2)〜夏の夕日を撮ろうと思った。
再び、帰省写真日誌を。8月13日夕方から夜の宍道湖がメイン。
松江は東京と違って、晴天。ほんとに暑かった。それと蒸すのだ。
宍道湖の真っ赤な夕日を撮るため、県立美術館へ向かう。長〜い宍道湖大橋を渡らなきゃ行けないので、母の電動自転車を借りる。これが楽!全く疲れないんだね。電動って。(屋根に丸い穴が開いているのが目的地の美術館)
↓これ美術館の屋根。美しい曲線(笑)
この美術館の閉館時間は日没30分後。それだけ夕日にこだわっており、屋上は展望台になっている。
この日の宍道湖は靄がかかっており、夕日はイマイチ。最高のを知っているものとしては不満が残る!これは美術館展望台からの写真。
で、後ろを振り向くとカバがいた。
美術館ロビーから見るとこんな感じ。
日が沈んだので帰宅!宍道湖大橋を渡ると酒蔵がある。飲むぞ〜。
この橋を渡ったのである。ね、電動が必要でしょ。
夜の茶町を撮る。昔とかなり変わってる。
中学校、高校とこの鉄塔見ながら帰宅したな。
明日は足立美術館訪問の巻で〜す。