hirogoal’s blog

本と音楽とサッカーのことを書いています。

Octoberはよい月だ。

ちょっと集めてみました。


ボンカレージュゼッペ・シニョーリ、「お正月を写そう!」、タイガー・マスク、三百六十五歩のマーチかっぱえびせん霞ヶ関ビル、Mrs.Robinson、「指圧の心、母心」、木田優夫、人生ゲーム、出前一丁野茂英雄猿の惑星つんく、「あーらよっ!出前一丁」、中谷美紀北沢豪、TheWhiteAlbum、ゲオルゲ・ハジHey Jude、アタックNo1、オリバービアホフ、こんな幹部は辞表をかけ、あしたのジョー、カール、インテル[米]、少年ジャンプ、「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」、リオの若大将、2001年宇宙の旅 、好きになった人、黄善洪、(Sittin' On) The Dock Of The Bay、メキシコオリンピック


これらみ〜んな私と同じ年に生まれた(できた、作られた、出版された、発売された、行われた)もの。1968年ってけっこう凄い年。ホント昭和真っただ中って感じだ。

人については知ってる有名人を並べてるんで、皆いろんな意味で現役の人ばっかり。書いてて、こっちも頑張ろって感じになるな。

”こんな幹部は辞表をかけ”っていうのは当時のベストセラーの本とのこと。うまいタイトルだ。とっても微妙で今でも通じる感じ。参考、参考。。

あとスナック菓子(ところでスナックってどんな意味なんだろ?)とインスタント食品の当たり年でもあるな。それと有名漫画がたくさん書かれている。
つまりだ、かっぱえびせん食べながらあしたのジョー読んだあと、カールを片手にタイガーマスクを続けて読んでたら、日が暮れたんでボンカレー出前一丁が夕食になっちゃったってな感じの貧乏学生の姿が想像できる。深いな。

音楽と映画は最高の年。2001年宇宙の旅やTheWhiteAlbumなんかと同い年って、なんかうれし〜。えっ、リオの若大将?あの有名な若大将シリーズの第一作なんだよ。


この特集書いてておもしろいな。よし次は音楽マニアとして生まれ変わった年、1981年の特集をしよっと。